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30歳までにアメリカで大きな目標を叶えた若手経営者に聞く、大きな夢を実現させるためにいまからできること〜TKNY Management Inc. 経営陣 竹房裕貴さん〜NY研修レポート

「NYで成功して、海外に進出してくる日本人の希望になりたい」。そう力強く語るのは、13年前に日本を飛び出し、現在NYでco-living・シェアハウスを運営するTKNY Management Inc. の経営に携わる竹房 裕貴(たけふさ ひろき)さん。2017年時点で管理部屋数は180部屋を超え、その発展は日本の雑誌に掲載され、テレビ番組でも取り上げられるほど。itty selection Inc.が実施したNY研修の一環でお話を伺うことができました。今回は、小山 楓(おやま かえで)が裕貴さんのお話を通して知ったNYだからこそできること、夢を実現するヒントをレポートします。NYでトップにならないと……裕貴さんが決めた覚悟とは?来る人も多いけれど、去る人も多い。人の流れがどこよりもはやいNYでビジネスを興し、次々に高い目標を達成しつづける裕貴さんがアメリカに渡ったのは13年前、高校を卒業して1年がたったころ。そのころから「ビッグビジネスを興したい」という熱い想いがあったそうです。さまざまな人種や文化が入り交じることから「人種のるつぼ」と呼ばれるアメリカの中でも特に、NYは世界の経済・トレンド・政治など、さまざまなものの中心であるといわれています。裕貴さんはそんな世界の真ん中といわれる場所で、「NYでトップになれば、世界でトップになったのと同じ。まずはここでトップにならないと世界で戦えない」と覚悟を決め、ビジネスをはじめました。NYは世界の中でも特に日本人同士のつながりが強いと言われ、日本人経営者のコミュニティーもとても活発です。じぶんがいただいた恩を次のひとに贈る「pay forward」という考えも強く根付いているため、同世代だけでなく世代を超えたつながりもあり、「次世代を引き上げる力」が自然と連鎖するNY。裕貴さんも、すでにビジネスをはじめていた経営者の先輩方に「いつか起業したい」と言い続け、たくさんのヒントや後押しをもらったそうです。もちろん、NYという環境が目標を実現する後押しになっていることは確かですが、「じぶんのやりたいことを発信する」ということもとても大切だとのこと。確かに、発信することにより情報が集まり、「後戻りできない」という責任もうまれるものですよね。裕貴さんは、そんなNYでもっと成功をおさめて、海外進出を考えている日本人に「わたしにもできるかもしれない」と、希望を抱かせられる存在になりたい、と語ります。NYに行けば、だれでも成功するわけじゃない。NYでチャンスをものにする秘訣とは?ビジネスで成功した人がまわりにたくさんいるから、チャンスがたくさん転がっているからといって、NYにいる人が必ず思い通りに成長できるわけではありません。では、なぜ裕貴さんは成長し続けられるのか?目標を達成し続ける秘訣について、裕貴さんはこのように語ります。「目標は必ず数値化しておくこと。年収1000万ほしいのか、1400万ほしいのか。1000万を目指し始めたからといって、それを達成するまで絶対そこに向かって全速力で走らないといけないわけではない。途中で違うな、と思えば柔軟に方向転換することも大事」目標を数値化し、その目標をたぐり寄せられるようにちいさなステップに分解し、1つずつ達成していく。そして、違ったら見直す。これが裕貴さんの成功の秘訣のようです。たとえば、年収500万円の人が年収1000万円稼ぐことを目標に掲げたときに、いきなり「どうやって年間1000万を稼ぐか?」を頭の中で考えて答えを出すのは難しいですよね。年間1000万円稼ぐためには月いくら稼げばいいのか?今の給料からいくら増やす必要があるのか?収入を増やす方法は何があるのか?転職、もしくは複業するのか?投資するのか?など、年収1000万円のステージにたどり着くまでの道のりを細分化し、いまのじぶんにできることまで落とし込む。そういう小さなステップの積み重ねが、大きな成功につながるんですね!いまからでも自分が始められること、たくさんありそうです。さらに、その目標を日々アップデートし、精査し続けないと、「目標は達成できたけれどじぶんの身を置きたい環境ではなかった、ありたい姿ではなかった」、ということが起きてしまう可能性もあるとのこと。わたしも、将来のことを不安に思いながらも目の前のことに振り回され、ただ日々が過ぎていくような時期がありました。ですが、それでは理想があっても近づくことなんてできないと思い、is Closetに入って仕事に充実感を得られるようになったという経緯があります。だからこそ、裕貴さんのお話はとても身にしみました。常に「そのゴールは本当にじぶんが目指している場所か?」を問い続け、目標をアップデート・方向修正することってとても大事ですね。

PR視点なら、最後まで読みたくなる文章が書ける!? 設計図がキーとなるPRライティングについて学ぶ~第3期 広報・PRプランナー&PRライター養成講座 第3回より~

こんにちは。第3期広報・PRプランナー&PRライター養成講座を受講している関 明香です。未経験からPRについての実践的知識を学び、即戦力の力をつけていくこの半年間の講座も折り返しの3回目。PRについて学べば学ぶほど、奥深くおもしろいのですが、今回はその中でも主にPRライティングについて学びました。読者に興味を持ってもらえる文章を作るための考え方とPRライティングのポイントをお届けします。テーマを絞って1つの内容を掘り下げて書くことが、伝わる秘訣最後まで読みたくなる記事って、どんなものでしょうか。これまで私は、自分が何気なく読みはじめて最後まで読む記事というのは、興味のある話題だから、最後まで主体的に読めるのだと思っていました。でも、それらの記事は、最後まで読み進めたくなるように、論理的に考えられているからこそ読みやすかったのかもしれません。文章を書いていくときって、つい伝えたい内容が多くなり、欲張って書いてしまいがちですよね。でも、1記事でいろんなことを書こうとすると、内容も薄くなってしまいがちです。そうすると、誰にも響かない記事になってしまいがちなんです。まずは、もっともこれを伝えたいというテーマを1つ決めましょう。そのテーマを深く掘り下げることに専念することで濃い内容を書くことができます。「そのとき書けなかったテーマは、別の記事にして記事数を増やすのもWebマーケティングやPRにおいてプラスになります」ということを教えてもらいました。更新頻度が高いサイトは、Googleに評価されやすいですし、記事をわけることで情報に触れてもらえる機会を増やすことができます。届けたい人に届けやすくなるんですね。テーマを決めたら、次は文章の設計図づくりをしていきます。最後まで読まれる記事にするには、設計図がポイント構成というのは、文章にする前につくる記事の設計図のようなものです。キーワードや記事にもりこむべき要素を、書き出して並べたり、並べ直したりして、伝わりやすい記事になるように調整していきます。たとえば、今回の記事のテーマはPRライティングです。この場合、・文章構成の考え方について・ことばの選び方について・SEOについてなど、いろいろな切り口で伝えられることがあるので、それぞれの内容で分けていきます。そうすることで、今回は書かなくてもよいものなど、削るものの取捨選択もしやすくなり、読み手にとって、必要な情報が書かれている信頼される記事を書くことができます。読み手によって知りたい内容は違うので、この記事を届けたい人は「何を最も知りたいのか」と仮説を立て、伝えるべき内容の順番を入れ替えたりしつつ、最適な構成を熟考して組み立てます。今はWeb上でさまざまな記事を読むことができ、基本的にスクロールして読んでいくので、記事も流し読みをされることがほとんどです。だからこそ「この記事は読む価値がある」と読者に思ってもらえるような情報を序盤で伝えるなどの工夫が大切なポイントとなります。私自身もふり返ると、知りたい内容がなかなか出てこないと、途中で読むのをやめてしまうことが多々あるなと感じました。しっかりと意識していこうと思います。タイトルや画像にこだわることで、読む価値を伝える記事を読んでもらうには、「この記事は読む価値がある」と読者に思ってもらえるような情報を序盤で伝えること大事、とお伝えしました。では、実際に読む価値があると思ってもらうためには、どのようにしたらよいのでしょうか?記事を書いていく際に、はじめに目に入るのは「タイトル」や「画像」ですよね。ここの部分でまず読み手は、読む価値があるか、自分に必要なものかを瞬時に判断しています。ですから、このタイトルと画像の部分をどのようにするかが、じつは非常に大事なのです。タイトルはどういう人に向けて書いているか瞬時で分かるようなものにすること、画像も記事内容に合わせ、ターゲット層の興味を惹くものや響きそうなものを考えて選ぶことがポイントとなります。そして読み始めてもらえたら、つぎは必要な部分まで(場合によっては最後まで)しっかり記事を読んでもらうために、記事内の見出しのつけ方を工夫することも大切です。見出しとは、記事内の途中にある小タイトルのようなもの。それを見ただけで、「読み手にとってどんな効果があるのか」などが伝わるよう、自分ごとにしてもらえることを意識して、見出しをつけていきます。自分ごととして感じてもらえるからこそ、関心をもって記事を読み続けてくれるのです。このように全体の内容だけでなく、タイトルや見出しひとつとっても、とことん読み手の心の動きを意識して考え抜くことで、読まれる記事をつくることができる。そんなことを今回は学びました!第3回目の講座を終えて今回の講座では、普段はなんとなく読んでいる記事のなかにも、実はさまざまに読みたくなるような工夫がされていて、かなり考え抜かれているものが多いのかもしれないということを知り驚きでした。PRライターには、とことん読み手の求めているものを考え、必要な情報とその価値が、読み手にしっかりと伝わるように書いていくことが必要です。そのためには、やはり何よりも普段から人の心の動きに配慮していくこと、相手の求めているものが何かを理解しようとする視点が大切なのだと思います。この視点をしっかり身につけていけば、ライティングはもちろんのこと、普段の人間関係やコミュニケーションを円滑に豊かなものにしていけそうです。学べば学ぶほど、奥深いPRの世界ですが、次回の授業もどんなことを学べるのか、ワクワクしながら吸収していこうと思います!(執筆:関 明香)

記事の質も執筆スピードも上がって、もっと伝わるライティング術! AIDMAを意識しよう~第3期 広報・PRプランナー&PRライター養成講座 第3回レポート~

文章を書くときに伝えたいことがたくさんありすぎて、どうやって記事にまとめたらいいのか悩むことってありませんか?今回は、第3回目の講座内容をPRライターのEri Inoueがレポート。私の場合、はじめて記事をつくるときに伝えたいことが多すぎて文字数がとてもオーバーしてしまいました。しかし、要素が多すぎると読者には伝わりません。基本的なことですが、「誰に」向けて書いている文章で「何を」伝えたいのかをはっきりさせることで読みやすい文章づくりはできるということを学びました!AIDMAを意識した記事を書くことでターゲットに読んでもらえる文章がつくれるAIDMAという言葉は聞いたことありますでしょうか?AIDMAとは人が商品を認知してから購買に至るまでを表す行動プロセスのことを示すマーケティング用語です。Attention「気づいてもらう」、Interest「興味をもつ」、Desire「ほしい/やりたい」、Memory「覚える」、Action「行動」という順番で、人は行動を起こすということでした。講師のかみむらゆいさんが言うには、「記事を書くときによくあるのが起承転結で展開することなのですが、これでは読者に届かない場合もあります」とのこと。記事を書くときは、その記事の読者がどういう順番で興味をもつのかを考え、それを意識して書くことがポイントです。AIDMAを意識して記事を書くことで自分が伝えたいことを読者に読んでもらうための工夫ができます。具体的に、どんなことから伝えるとよいのかをご紹介します。ターゲットを考えたタイトルとアイキャッチで届けたい人に見つけてもらおう!まず読者に記事を読んでもらうために重要なのは最初に目に入るタイトルとアイキャッチです。アイキャッチとは記事一覧ページやシェアされたときに表示されるメイン画像のことです。タイトルと画像だけで届けたい人に「自分のための記事だ!」と思ってもらうことでようやく中身を読んでもらうことができます。タイトルを読むだけで記事を読んだ読者にどういう変化やメリットがあるのかが伝わることが大切です。たとえば第1回目の講座レポートのタイトル「なぜPRパーソンが求められているの?PRのスキルがあれば確実にキャリアアップできる理由」では、PRが人気職であることが伝わり、かつPRスキルを身につけることでキャリアアップできるのかもしれないと思ってもらえるようなタイトルにしています。またアイキャッチも、どんな人に来てほしいかをイメージして設定しましょう。たとえば、PR講座の受講生を募集した告知文では、自由を謳歌している女性の写真を使用しています。この講座は、自由な働き方をしたい女性に受けてほしいものだったので、それがイメージできるような画像にしたそうです。男女どちらでも申込み可能な講座でしたが、応募者は9割が女性。画像1つにしてもターゲットに届くように考えて設定することでその人に確実に届けられることを知りました。読者が内容を読んだらどうなるのか結論を書く見出しで想いを伝えよう本文で伝える順番はターゲットによって異なります。たとえばターゲットがマスメディアの方なら世の中の時流から伝えたり、採用記事の場合は会社の実績から伝えるなど、工夫が必要です。本文に書くべき要素(時流・実績・歴史・概要などなど)を洗い出し、読むであろう相手が興味を持てる順番を考えて、届きやすい流れで本文を作成しましょう。さらにポイントとなるのが見出しです。見出しづくりのポイントは見出し内を読めば何を得られるのかが、具体的に読者に伝わるように書くことです。たとえば、以前の記事で私が最初につけた見出しが「質の高い記事をつくるために、なぜターゲット設定が必要なのか?」でした。この見出しを編集段階で「ターゲット設定をしっかりすることでGoogleにも評価されやすい」としてもらったことで、より内容が伝わる見出しになりました。1番大事なのは届けたい人に届けること、そして記事を読んでどうなってほしいのか?を想定して、そうなってもらうことです。その目的を忘れてはいけないなと感じました。第3回目の講座を終えて今回の講座の内容は本格的に記事の書くときのポイントを学び、今まで書いていた記事でわからなかったことをより理解することができました。とくに私は見出しと構成を考えるのが苦手で記事を書きあげるまでに何度も考え直していましたが、構成の組み立て方、見出しの書き方を知り、実践したことで、記事が出来上がるまでにかかった作業時間が1時間ほど短縮されました。それは何度も書き直す時間がほとんどなくなったからだと思います。まずはこの記事を参考に、書き方を工夫してみてください。実践することで問題点やコツの使い方がわかると思います!(執筆:PRライター Eri Inoue)

複業でこそ、好きな仕事を。理想のキャリアチェンジはパラレルキャリアから実現できる〜複業を確実にキャリアアップにつなげるコツは「やりたいことを選ぶこと」〜イベントレポート

2019年3月16日、itty selection Inc.(以下is)主催にて「1つのキャリアとなる複業」をテーマにトークイベントを開催しました。複業、ダブルワーク、パラレルワークといった働き方が注目されるなかで、どうしたら複業で結果を出し、キャリアの選択肢を増やすことができるのか。メーカーに勤務しながら、isで複業ワーカーとして約2年のキャリアを積んできたPRプランナー・PRライター山崎春奈さんが講演しました。イベントの様子をPRライターのChiharu Snowがレポートします。好きなことやチャレンジしたいことこそ、複業に選ぼう3か月に1度は趣味の海外旅行を楽しみ、プライベートも充実。複業をはじめたことで、個人の力が磨かれ、視野が一気に広がったと言う、春奈さん。複業をはじめたいと思っている参加者に向けて、どんなことを複業として選べばいいのかをお話ししてくださいました。山崎:これまで、副業といえばお小遣い稼ぎをするものというイメージを持っている人が多かったように思います。でも、これからは好きなことやチャレンジしたいことを複業に選ぶことをおすすめします。取り組んでいて楽しく、自分が時間を費やしたいと思えるものを選ぶことで、本業だけでは不可能だったキャリアチェンジやキャリアパスを歩むこともできるようになります。好きだからこそ片手間ではなく集中して取り組むことができ、結果も出しやすくなりますから。とくにPRのようなお仕事は、実績がないと転職は難しいです。同じように、人気職種なら経験がないとキャリアチェンジできない場合が多いですよね。いきなりフリーランスや経営者になっても、お仕事になかなか結びつかないケースも考えられるので、まずは複業から好きなことをはじめてみてほしいです。本業をつづけながら取り組むことで、収入面などの不安を持たずにすみます。不安を抱えたままチャレンジすることは、精神的・体力的に大変ですよね。なにより、チャレンジしたい、自分が楽しいと思えていたはずの仕事が、辛いことになってしまうのは、とてももったいないです。だからこそ、やりたい仕事や目指したいキャリアがある人は、その準備期間として複業をはじめてみるといいですよ。私も独立を見据えて「個人でできることをもっと増やしたい、じぶん個人の価値を磨きたい」と考えて複業をはじめました。実際、PRのお仕事を経験させていただき、会社員以外の選択肢を今ではリアルにイメージできています。好きな仕事を複業にするからこそ、手を抜かずに向き合える複業を通じて、会社員以外の選択肢が見え、理想のキャリアや働き方に近づいてきたという山崎さん。どのように複業に取り組むと、目指していた姿に近づけるのでしょうか。参加者:複業で結果を出すために、どんなことを意識したらいいでしょうか?山崎:私が所属しているisは複業メンバーが多く、それぞれが自分の特性を活かしてチームに貢献しています。雇用されていないとはいっても、お仕事として任せていただいているので、いかに自分ゴトとして取り組むか、周囲に貢献できるかを考えて、そのとき自分ができる限りのベストを出すことを意識しています。つまり、複業だからといって手を抜かないことが大事なんですよね。こういった姿勢でいると、本業にもいい影響を及ぼします。組織の課題を自分ゴトとして捉えて行動するようになり、以前から興味のあった採用の仕事に関わる機会がめぐってきたんです。私以外のメンバーからも「本業にプラスになっている」というのはよく耳にします。人から信頼され、また仕事をお任せしたいと思っていただける人になること。これが複業に限らず、会社員、フリーランス、経営者、どんな働き方でも、自分の理想のキャリアを築くポイントだと思います。それから、会社員として携わっている仕事とは違う仕事にチャレンジしていることで、自分の得意や特性に気づくことが増えました。私の場合は、isで、人や仕事に対しての誠実な姿勢を評価していただけることが多く、それが自分の得意な部分なのだと感じるようになりました。たとえば、納期を必ず守る、丁寧でかつ早い返信をする、といった当たり前のことを疎かにしないということを評価してもらえたり。複業で“個人として”お仕事をいただくことで、こういった仕事への姿勢さえ信頼に変わり、継続してお仕事を任せていただけるかどうかにつながっていると体感するようになりました。少しでも気になったり、縁を感じたら、まずやってみよう複業ワーカーとして活躍されている山崎さんですが、そこに至るまでには多くの悩みや模索があったそうです。PRを複業にするまでについて、参加者から質問が寄せられました。参加者:なぜ、複業にPRを選ばれたのでしょうか?山崎:複業をはじめる前、私は転職を2回経験していますが、「この仕事がしたい」というものが見つからず、3年くらい模索していました。自分の視野を広げようと、セミナーや勉強会に足を運んでいるうちに、is代表のかみむらゆいさんに出会い、PRライターという仕事を知りました。自分にできるのかと不安もありましたが、ご縁を感じたので「まずはやってみよう!」という気持ちではじめたんです。PRライターの仕事に携わるうちに面白さや楽しさがどんどん増して、「PRなら私が目指していた働き方を実現できる」と確信するようになりました。自分は何が向いているのかわからないという人も多いと思いますが、少しでも気になることがあれば、まずはやってみるといいですよ。私は、複業キャリアを歩むことで、自分では気づけていなかった強みに気づくことができましたし、これからのキャリアの選択肢が大きく広がりました。楽しくチャレンジし、自分の理想の働き方やキャリアを実現できたと思っています。そんな人が増えていったら嬉しいです!レポートを終えて:Chiharu Snow複業でチャレンジをつづけ、楽しみながら自分の可能性を広げている山崎さん。その姿は、参加者のみなさんが感じていらしたように、私の目にもとてもまぶしく映りました。同時に、キャリアや働き方に悩み葛藤してきた山崎さんだからこそ、発言の1つひとつに説得力がありました。さらに自分の可能性を広げられるように行動してみよう、好きなことを思い切ってやってみようと、勇気をもらえるイベントでした。好きなことを複業にして楽しく思い切ったチャレンジを。理想の働き方やキャリアに向けて、みなさんも複業を選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。・登壇者プロフィール山崎 春奈(やまざき はるな)東京外国語大学アラビア語科を卒業後、日系の石油元売企業に入社。その後、株式会社リクルートキャリアへ転職し新卒エージェントサービスの営業に従事。現在は、外資系自動車部品メーカーにて営業プランニング業務を行うとともに、itty selection Inc.にてPRプランナー/PRライターとして活動中。複業ワーカーとして活躍の幅を広げている。海外旅行が趣味で、これまで20か国以上への海外渡航経験あり。<itty selection Inc.>PR/キャリア/海外の3つの軸によって、企業や人びとの「セレクト」=「価値のある選択」をサポートする会社です。東京・ニューヨーク・ハワイの日系企業やブランドのPR、PRパーソンやフリーランスの育成、NY&ハワイとつながるサービスなどを手がけています。<関連情報>・複業チームを運営するコツとは?フリーランス準備ができるPRチームを創り、PRプランナー&PRライターを育てるitty selection Inc. 上村由依さん・Peatixイベントページ(※イベントは終了しました)(執筆:PRライター Chiharu Snow)

Googleからも高評価される、届けるべき人に届く「質の高い記事」を書くために必要なターゲット設定のやり方~第3期 広報・PRプランナー&PRライター養成講座 第2回レポート~

記事を書くときに必要なターゲット。みなさんはしっかり設定できていますか?まず、「誰に」届けたいのかをしっかり決めることで、ようやく届けるべき人に届けることができる記事を書くことができます。第2回目の講座を通して学んだPRライティングに必要なターゲット設定の方法を、PRライターのEri Inoueがレポートします!ターゲットはなるべく詳細に。インサイトまでを考えて記事を書こう記事を書きはじめる前にまず大切なのが、ターゲットとインサイト(どういう動機をもってそれを買いたいと思うのかなどの心理)を考えることです。ターゲット設定をするときは年齢や性別などの基本情報だけではなく、もっと具体的に「どんな生活をしていて、どういうところで買い物をしているのか」など、できるだけ細かく考えることがPRライティングのコツです。たとえば、講座のなかで「MYノート」という商品を題材にしたいというメンバーがいました。MYノートとはじぶんが使いやすいように表紙やサイズ、中の紙の罫線などをカスタマイズできるオリジナルノートのことです。MYノートの情報を、誰に届けるべきか(どんな人からニーズがあるのか)を考えてみると、20代後半~30代前半・DIYや小物サイトが好きな人・独身女性・アートや読書が好き・自分と向き合うことが好き・#バレットジャーナルとよく検索する、というような人物像が浮かび上がりました。そして、この人にMYノートの情報を記事として届けるには、「どんなタイトルなら検索してもらえるのか」「何から伝えれば興味をそそるのか」「どんなシーンにどう活かすことを提案するのか」など、インサイトを考えます。いまは、似たような情報がいくらでも溢れているので、伝えたいことを思いついたように書いていくのではなく、「これは自分のための情報だ」と思ってもらえるように、詳細に設定したターゲット読者の立場にたってピンポイントで、その人に届けることを意識した記事を作ることが大切なんですね。ターゲット設定をしっかりすることでGoogleにも評価されやすいPRを学ぶ私たちは、Googleのアルゴリズムについても理解する必要があります。Googleアルゴリズムとは検索結果に表示されるWebページが、Googleの定めるルールに則っているかということをはじめ、記事の質を評価するためのプログラムです。その判別に基づいて検索順位が決まっています。講座で習ったのは、ターゲット設定をしっかりすることで、Googleでも評価されやすい記事になるということ。そもそもGoogleがやりたいことは「情報を求めている人に最速最短で最適な情報を届けること」です。だからこそ、読者が検索した言葉(Googleへの質問)に対して「これは、自分が求めていた答えだ」と納得してもらえる記事であることがGoogleの評価につながります。たとえば、可愛いノートに日記を書くためにMYノートの上手な使い方が知りたいと思っている25歳のカフェ店員さんが検索をしたとして、たどり着いた記事が、35歳の起業家を目指すIT企業勤めマネージャー層向けのものだったとしたら。「これは、自分のための記事じゃないな」と、すぐに読むのをやめてしまうはずです。Googleは、検索者がどれほどその記事を読み込んだかということも評価しているので、この場合は「情報を求めている人に最速最短で最適な情報を届けること」になっていないので、評価が下がることにつながります。反対に、求めている人にもとめている情報を届けることができれば、評価はよくなり、検索結果の上位に表示されやすくなります。Googleが何を評価しているのかというのは、明確には公開されていないようですが、キーワードやタイトルづくり、どんな記事ならアクセスしてもらえるか、最後まで読んでもらえるか、どれくらいの頻度で記事数を更新しているかなど、おおよその評価基準についてはさまざまなwebサイトや書籍で分析されています。しっかり勉強し理解することが必要だと感じました。ビジネスを始めるときも、記事を書くときも、ターゲット設定は必須Googleからの評価だけではなく、今はSNSから記事と出会う人も増えています。いずれにしても届けるべき人「自分に必要な情報だ」と思ってもらえるような記事づくりが、商品やサービスのファンになってもらうことにつながります。ひいては、購入などを促し、企業の成長を支えることにもつながります。ちなみに、ターゲット設定は記事づくりだけではなく、自分がビジネスをはじめたいと思ったときに「誰に届けるべきか」を考えるときも、もちろん重要です。フリーランスになったり、起業をしやすい時代だからこそ、「なんとなくこれを売ってみたい」という気持ちで事業を始めることもできてしまいます。でも、ビジネスとして展開していくなら、そのためにPRをしていくなら、誰に届けるべきか(どこにニーズがあるのか)をしっかり考える必要があります。たとえば、先ほどのMYノートの例でいうと、バレットジャーナル女子というノートをじぶん好みに使いやすいようにカスタマイズする女性が増えているということと、メンバーが「作ってみたい・売り出してみたい」という気持ちから題材にしたものでした。でも、世の中の動きとして「本当にそこに市場があるのか」ということも考えなければいけません。講師のゆいさんから「値段は?」「市場規模は?」「それは日常的に使われるの?」と質問をされ、そこから状況を考えた値段設定、本当にバレットジャーナル女子に必要なのか?どんなノートならほしいと思っていただけるのか、何度も内容を見直し繰り返し考えました。PRライティングも、PRという世の中の動きを見て戦略を立てていくお仕事も、ビジネスも、とっても奥が深いものだと実感する講義でした!第2回目の講座を終えて「誰に届けるのか」という一見あたりまえに考えないといけないことに対して、もっと具体的なターゲット設定が必要ということが印象的でした。「多くの人に届けたい」というだけでは結局は軸がぶれてしまいます。ターゲットが広ければ広いだけ届きにくくなります。「MYノート」のブランディングを考える際に何度もターゲットの設定がぶれました。だからこそ、ここでしっかり考えて決めることでPRの仕方やライティングする内容を一貫したものにできるんだなあと、これからPRをプランニングしていくシゴトをする私にとって大きな学びになりました。「適切なペルソナ設定に対して、適切なゴール設定を」というのを、届けたい人に届けるためにどんな場面でも忘れず、必ず考えようと思います!(執筆:PRライター Eri Inoue)

ビジネスパーソン向けオンライン英会話「Solo Language」を始めて2か月。外国人講師とコーチが目標をカスタマイズしてくれて上達が早い!〜英語中上級者・フリーランスや経営者におすすめです〜

こんにちは。itty selection Inc. CEOの上村由依(かみむらゆい)です。私は、PRプランナー&PRライターとして企業のPRを手がけています。もうすぐ32歳なのですが、約10年前の22歳から2年ほどニューヨークに住んでいました。(3か月ハワイに住んだことも)……が、英語に「自信がある!」とは言えません。実は、まったく留学や海外移住経験がない人よりも、海外に1〜2年住んだ人のほうが英語にコンプレックスを持っている傾向があるそうです。私もそうなのですが、その理由はきっと、ほとんど聞き取れなかったころに比べて、「ネイティブの英語」をきちんと理解できるようになったから。比べられるようになったからこそ、「自分の英語って、まだまだだな」と思ってしまうのだと思います。●フリーランスや経営者におすすめしたい「Solo Language」そこで「英語力に自信をつけたい!」と、2019年1月から受講を始めた中上級者向けオンライン英語学習「Solo Language」。記録&継続するモチベーション管理のために、ときおりレポートを書くと決めたので、今日は、2か月やってみての経過を報告します。>>Solo Languageちなみに、無料トライアルのあと受講を決めた経緯については、前回の記事でお伝えしています。この記事の最後に前回記事のリンクを貼っておきますね!「Solo Language」の授業で扱うトピックは、ビジネスにすぐに活かせるものが多いし、日程調整も毎回フレキシブルなので、とくにフリーランスや経営者におすすめです。●1か月ごとの評価で、これから伸ばすべきところが明確にわかるまず1か月めが終わったあとの、先生からの評価がこちらでした!

広告や広報とは違う“PR”って?需要が高まるPRパーソンとして活躍するために大事なこと〜第3期 広報・PRプランナー&PRライター養成講座 第1回より〜

はじめまして。「広報・PRプランナー&PRライター養成講座」第3期生のChiharu Snowです。私は「誰かの役に立つ情報を届けることでキャリアを積んでいきたい」と考えていたときに、この講座に出会いました。PR(Public Relations)とは、すべてのステークホルダーと中長期的に信頼関係を構築することで、事業成長を目指すこと。そのためには、届けるべき人に情報を届け、商品や企業を応援し続けてくれるファンづくりという視点が大切です。それを知って「PRなら、情報を届ける側と受け取る側すべての人を幸せにできるはず」、そう感じて受講を決めました。第1回目の講座の様子をレポートします。届けるべき人に価値を届けるPR、応援され続けるファンづくりで事業成長へ PRは「すべてのステークホルダーと中長期的に信頼関係を構築することで、事業成長を目指す」とお伝えしました。すべてのステークホルダーとは、クライアントや株主、スタッフなど、関わるすべての人たちを指します。また、世の中や社会までを含みます。PRは、商品やサービスを利用するエンドユーザーだけでなく、関わるすべての人に応援してもらえるような良い関係づくりを目指すものなのです。「商品やサービスの価値を伝える」という側面から、PRは広告と混同されることが多いです。PRと広告の比較しやすい部分としては、PRの仕事の一部であるメディアリレーションがあります。広告は、テレビのCMやWebサイトのバナーといった枠を買い、その枠の中で商品やサービスを紹介できるものです。ここでは買い付けた企業が伝えたいことを伝えられるので、「私たちの商品はここが素晴らしいんです!」と商品の良さだけを伝えることもできます。一方、PRにおけるメディアリレーションでは、記者などの第3者から商品を紹介してもらうカタチを目指します。番組内での紹介や記事化が実現すれば、それは「A社の商品って、ここが素晴らしいんですよ」と客観的に発信されたものとなります。商品を購入する前に、実際にその商品を購入した人のレビューをチェックする方は多いと思います。これは商品の提供者から発信されたものよりも、「A社の商品を使ってみたら、すごく良かった!」と客観的に発信された情報の方がリアルで信頼度が高く感じられるからではないでしょうか。PRは、世の中の課題を解決する商品やサービスの価値を伝え、応援し続けてくれるファンづくりを目指します。関わるすべての人と中長期的な信頼関係を構築できることで、事業の継続や成長につながっていくということなんです。どちらが良いということではなく、大事なのはPRと広告のどちらが最適かを分析したり、上手に組み合わせながら世の中への伝え方を柔軟に考えること。その商品やサービスがなぜ必要なのか、価値を届けるべき人に届けられるように取り組むことといえます。なぜ「広報」ではなく「PR」?インタラクティブなコミュニケーションも可能に PRと広告の違いを理解できたところで、広報との違いが気になってきました。広報とは、その字のとおり、広く報じる(知らせる)ということです。インターネットが普及する前は、記者やテレビの取材班といったメディアから広報をするというのが一般的でしたが、今では、Webサイト・プレスリリース・メールマガジン・SNSなど、さまざまな方法で情報を発信できるようになりました。消費者からの意見もインターネットを通じて受け取りやすくなっています。従来のメディアリレーションだけでなく、広報担当者自身が情報を届けられる機会や手法が多くなり、さらにはユーザーの声を聞いたり、インタラクティブにコミュニケーションをとることもできるようになりました。広く知らせる「広報」という言葉では実態に沿わなくなってきたことで、すべてのステークホルダーと中長期的に信頼関係を構築する「PR」が使われることが増えているそうです。価値を最大限に届けられるPRプランナーとPRライターの需要は年々高まるPRの手法が多岐に渡る中で、すべてのステークホルダーと関係性を築くための戦略を立てる人。それがPRプランナーです。1年先、2年先を見据えた上で、今は何をすればいいか。イベントやセミナーといったオフライン、SNSやメルマガといったオンライン、さまざまな手法を組み合わせて、届けるべき人に価値を届けるための最適解を出す。相手のことを深く理解し、届けるべき価値は何か、その価値は誰にどんな方法で伝えるとよいかを考えられる人が求められています。そして、PRプランナーの戦略に基づいて、使用する手法に合ったライティングができる人がPRライターです。企業が何を目指していて、どこに価値を届けたいのか。PR視点を持ったライティングで信頼関係を構築していけるライターを求める企業は増えてきているそうです。誰でも簡単にできるライティングではないからこそ、需要が高まってきているんですね。PRプランナーもPRライターも、相手のことを深く理解し、届けるべき価値は何か、その価値は誰に伝えるとよいかを考えられる人といえます。本人すら気づいていない魅力に気づき、その魅力を最大限に伝わる方法で発信できる人に活躍のチャンスが広がっています。知識があればあるほど活躍できる、“引き出し”を増やす努力をコツコツとPRプランナーやPRライターの需要が高まっていることにワクワクしながら、具体的に日々できることは何だろう、と考えていました。ここで、ゆいさんからアドバイス。「日々アンテナを立てて、この商品はどうして流行っているんだろう、と考えてみることが大事です。また、多くの事例を知って引き出しを増やしておくことが実践の場で活きてくるので、PRや広報に関連する雑誌やWebコンテンツをたくさん読みましょう!」これを聞いて、私は、何気なく目にしているもの、世の中で話題になっているものを消費者の1人としてしか捉えていなかったことに気づきました。どんな人をターゲットにしてPRされているのか、どんな手法を組み合わせているのか、気にして考えることから始めたいと思います。最後にゆいさんから。「知識はもちろん大事だけれど、何より実践して肌感覚を身に着けることも大事!」講座では、座学だけでなく実践の場も多く用意されています。PRについて知り、早く手を動かしてみたいと強く感じた第1回目。次回も今から楽しみです!(執筆:PRライター Chiharu Snow)

PRプランナー・PRライターってどんな仕事?スキルアップするためのコツは?〜第3期広報・PRプランナー&PRライター養成講座第1回より〜

「自分の魅力を生かせる創造性のある仕事って何だろう?」「しかも、時間や場所に関わらずにできたら、もっといいな」現在、小さい子どもを2人育てながら、仕事に育児にと過ごす毎日。文章を書くのが好きだし、誰か(何か)の魅力を伝えるイメージのライターに興味があるな、と思っていた矢先、itty selectionのPR講座に出会いました!「ゆくゆくはもっと余裕を持って自分らしく働きたい」という思いもあり、フリーランスになれるレベルまでスキルアップできそうという理由から受講を決めました。受講メンバーは、ご自身でイベントを企画・運営している方、既にフリーランスで仕事をされている方、会社を立ち上げている方など、多彩なバイタリティ溢れる方々ばかり。ドキドキワクワクで挑んだ第1回めの様子を、hirominがお伝えします。PRでは、ただ「売る」のではなく信頼関係を築くことがポイント「PR」と聞くと、何を思い浮かべますか?私は、受講前は「自己PR」という言葉などから「魅力を表現、発信すること」と何となく思っていました。でも、学んでみると、もっと奥が深いことがわかりました。PRの概念について、講師のかみむらゆいさんが「ホワイトボードを売るなら?」という例で説明してくれました。たとえば100台売ることを目標にしているとして、「買った人がどう思っているか」「ファンになってもらえるか」に指標を置く。その上で「100台売る」を達成するのがPRなんだそうです。「100台売れた、ヤッター!」で終わりではなくて、「ファンになってもらって、すべてのステークホルダー(お客様や消費者など関わるすべての人びと)と中長期的な信頼関係を築く」というのがPRの概念。この視点からブレずに、PRする対象が商品でも体験でも読み物でも、すべてのステークホルダーとWIN-WINの関係を築くことが重要なのだと知りました。なぜ今PRの需要があるのか?これまでのPRとこれからのPRPRのイメージがついたところで、PRプランナーの歴史についてゆいさんから説明がありました。これは、「なぜ今PRできる人材が求められているのか」の理由にもつながります。今までも「広報」という、一般的にマスメディアなどを使った方法はありました。これは広く報じることができるものの、一方的な発信になりがちという側面もありました。10年ほど前からはインターネットによる広報も始まり、以前の広報活動よりもinteractive(相互的)な関係に。広く届ける「広報」から、関係構築しながら必要としている相手に届ける「PR」に変わってきたのだそうです。今、PRにどうWebを取り入れていくかということに、多くの企業がアンテナを貼っているけれど、まだまだその方法がわかっている企業が少ない。だからPRできる人への需要が高まっているということでした。この説明を聞いて、納得しました。たとえば、何かイベントをやりたいと思っても、どこにどのタイミングでどのような内容で発信・周知すればいいのか、「なんとなく」主要なSNSで発信した方がいいのかな?くらいの感覚でしかわかりません。まさにそのPR方法を教えてくれるのが「PRプランナー」なんですね。PRプランナー・PRライターとは。価値を届けるべき人に届けるためにPRプランナーとは、最適なPRをするために戦略を練る「PRのプロ」。PRといっても、プレスリリースをはじめサイトやSNSなどのオンライン施策から、イベントや店舗などのオフライン施策まで数多くのツールや場があります。「各ツールの特徴を捉えた上で、どの順番で、いつ、どこで、何をやるべきかを示す必要がある上に、『価値を届けるべき人に届けられているか』の視点が重要」とゆいさん。なるべく多くの人に届けるのがマスメディアをやリスティング広告だとすると、PRでは本当に届けるべき人に届けていくことにより比重をおきます。たとえば1万人に情報が届いて、問い合わせしてきたのが10人だとすると、PRは「はじめからその10人に情報を届ける」ことに重きをおいて戦略を練る。まさに、「価値を届けるべき人に届ける」んですね。価値観の多様化が進む中で、入ってくる情報量もどんどん増える一方。その中で自分に合っている情報・欲しい情報に出会える、というのは簡単ではないような気がしています。でも、その情報に出会えたら、もしかしたら人生が変わるようなことが起きるかもしれない。そんなマッチングも後押しできる「PR」って素敵だし、それができる人になりたい!と思いました。そして、PRライターは「最適なPR方法を知った上で、各コンテンツでの最適な内容にするためにライティングをする」というお仕事です。最近ではGoogleなどのWeb上でもPR的な視点を持った質の高い記事が評価される仕組みに変わってきているそうです。そのような最新のWeb情報やSEOの仕組みも理解しているからこそ書ける記事がある。誰でも書けるものではなく、「届けたい人に届けられるものを書くことができる」PRライターの需要が高まってきている、ということも説得力がありました。印象に残った「短時間でいかに相手の印象に残るか」1分間の他己紹介このPR講座では、PRについて学ぶのはもちろん、フリーランスになるためのマインドなども学びます。わたしが第1回講座の中で印象に残ったのが、講座始まってすぐに行われた「他のメンバーを1分で皆に紹介する」という他己紹介。1分過ぎると強制終了なので、限られた時間の範囲内でその人の魅力をどれだけ伝えられるかが試されます。全員の紹介が終わった後、ゆいさんがおっしゃっていたのは、「この短時間で、どれほど印象に残り、興味を持ってもらえるかというのもフリーランスにとって大切です。もっと知りたい、話を聞いてみたいと思ってもらうためには、アイコンタクトや振る舞い、声の出し方など練習しましょう」いうことでした。確かに、印象に残っていたメンバーは、手振りがあり、じぶんなりの言葉を選んで堂々と紹介していました。わたしはというと、聞いた情報を漏れなく話すことに精一杯で、振る舞いや声の出し方などにまったく気を配れなかったことに気づきました。仕事をしていく中でじっくりお互いの信頼関係を築いていくのはもちろんですが、「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらってはじめて前に進めることもあります。仕事のきっかけを掴むためにも、第一印象を残すことはとても大事なことだと学びました。PRパーソンとしてスキルアップするには、実践あるのみ!講座の最後に、ゆいさんからスキルアップするためのもっとも重要な方法を教えてもらいました。それは「PR視点を養うためにはとにかく日々の実践」ということ。成功事例などのアンテナを常に張って引き出しを溜めていくこと。仮説検証を繰り返してよりよい結果をつくっていくこと。日々実践することがスキルアップの秘訣だそうです。関わる人すべての方との信頼関係を築くPR。Web知識やライティングスキルはもちろんですが、「人として」の魅力も重要だと感じました。次回以降は、実際にライティングをするそうなので、知識はもちろん、実践もどんどん積んでいけるのが楽しみです!(執筆:hiromi)

PR初心者向け。プレスリリースとは? 配信できる情報・できない情報

今回はitty selectionのPRプライベートレクチャーから、株式会社story⁷s base小松田久美が「プレスリリース」についてお伝えしていきます。企業がPRを行うなかで、必ずといっていいほどプレスリリースは施策候補にあがってきます。イメージ的に会社からのお知らせであることは何となく分かりますが、具体的にはどんなもので、何ができるPR手法なのでしょうか。マスメディアへのお手紙から、世の中に向けたお知らせまでまず、プレスリリースは基本的に法人しか発行することができません。PRについての世界的な標準ルールとして、“企業からマスメディアや世の中へ情報を公開する、もっとも公式な方法”であると認識されているからです。法人格しか発信できないからこそ一次情報として信頼性があるニュースと判断されます。そのため、テレビや雑誌などのメディアに取り上げられる可能性も、世の中の人たちからの信頼も高いツールであるといえます。情報としての価値が高いために、上場企業であればリリースの内容によって株価が大きく動くことさえ起こります。内容にもよりますが、万が一発行済みの内容に大きな間違いがあれば訂正リリースが即座に打たれるほど、会社にとってプレスリリースは大きな意味をもつのです。では、どんな情報を発信すればいいのか、また、どんな情報は配信できないのか、を見ていきましょう。プレスリリースは「新しい情報」を伝えるものプレスリリースは、簡単にいうと、企業が新しい商品やサービスをつくったときや経営情報が変更になったときなどにお知らせをするものです。以前はFAXを使ってマスメディア宛のお手紙として送ることがメインの方法でした。しかし、近年ではプレスリリース配信サービスがいくつも生まれ、Web上で公開することができるようになりました。プレスリリースは「新しい情報」を伝えるものであるため、以前から継続しているできごとについて掲載することはできません。何度も同じことを伝えることもできないのです。たとえば、創業時からの人気商品を改めて紹介するために記事を作成し、配信を行うことは許可されていません。会社の沿革など新しい情報が含まれない記事も作成できません。けれども新しい情報を主として配信し、補足情報として伝えたい内容を記載することは可能です。たとえばこれから実施する10周年記念のセール告知をメインに書き、そのなかで創業当時から人気がある商品に触れる程度であれば問題はありません。ただしメインであるはずの内容以外が強調されすぎていたり、プレスリリースとしてそぐわないと判断された場合には、配信サービス運営会社から差し止めを受けることもあります。さらには「プレスリリースとしてのふさわしくない情報」を配信してしまうことで、受信したメディア側から今後リリースを読んでもらえなくなる可能性も出てきます。内容については“受け取る側がどのような情報を必要としているか”という目線を大切にしながら、作成しましょう。プレスリリースは、テレビや雑誌などの出演情報のみでは掲載できないもしもテレビ番組への出演や、雑誌などでの取材があった場合には、「あの番組で取り上げられた商品です!」と告知をしたくなりますが、テレビ出演に関しては大きく掲げられないルールになっている配信サービスが多いです。あくまでプレスリリースは“企業自体”のニュースをお知らせすることが目的であるため、それ以外のことを強調することはできません。また、たとえば実際に放送の事実があったとしても、必ず番組側に掲載の許可をとることが必要になります。先方から掲載OKが取れてはじめて補足情報として付け足すことが可能になります。テレビなどには著作権が存在するため、プレスリリースに限らず、WebサイトやSNSでのお知らせの際にも、しっかりと確認を取りましょう!プレスリリースは「事実」を発信するものプレスリリースは、広告とは目指すゴールが異なります。広告ではテレビや雑誌などの広告枠を購入したうえで、その中であれば企業の伝えたいメッセージを自由に発信することができます。しかし、プレスリリースは決められた書き方に沿って、事実をお知らせすることが目的のツールです。そのため大げさな表現や、数字などを多めに記載することもできません。PRを代行する会社ではリリースの発行を行う際には標準的なルールにもとづいて、メディア掲載につながる反響や、伝えるべき人に伝わることを狙いながらも、クライアントに不利益が及ばないようにリスク対策を行っています。配信作業自体はむずかしいものではないので、気軽にプレスリリース配信をはじめる企業が増えましたが、専門家のフィードバックを得たり、専門家に依頼することが会社を守ることにつながります。・株式会社story's base・プレスリリース「日本唯一の、セブ島専門PR・広報代行サービスを展開する「株式会社story’s base」を設立」(執筆:株式会社story's base 小松田久美)

なぜPRパーソンが求められているの?PRのスキルがあれば、確実にキャリアアップできる理由~第3期 広報・PRプランナー&PRライター養成講座 第1回レポート~

6か月間をとおしてPRについて学ぶことで、今後のさまざまなキャリアアップが実現できる「第3期 広報・PRプランナー&PRライター養成講座」が始まりました。受講生のEri Inoueが第1回の内容をレポートします!私は2019年に「フリーランスになる」と決めたタイミングで、この講座のキャッチコピーに惹かれて参加したいと強く思いました。告知文に「フリーランスになる、パラレルワークをする、海外で働く、どれでも選べる」書かれていたんです。これまでの1期と2期を卒業した先輩たちの活躍もみてきたからこそ、今回絶対に参加したい!と決意し、関西から受講しております!今回は、PRとはなにか?PRプランナー・PRライターとはどんな仕事?どうしてフリーランスのPRライターはとても求められているのか?広告とPRのちがいなどについて学びました。PRとはどんなシゴトで、どんな人が向いているの?講座は、「今のところPRってどういうことだと思っていますか?」という、講師ゆいさんの投げかけからはじまりました。講座生でグループになって話し合い、わたしは「PRとは関わるすべての人と信頼関係を築くことと思います」と伝えました。さまざまな意見が出たなか、各グループからは「信頼関係構築」や「ファンづくり」「相互関係で情報を伝えること」などの答えがでてきました。ゆいさんは、どれもが正解という上で「PRというのは、パブリックリレーションズの略であり、すべてのステークホルダーたちと関係性を築いていくこと」と教えてくださりました。すべてのステークホルダーとは、お客さま、社員、株主、社会、世の中などを指します。ただし、関係構築だけではビジネスになりません。企業が「事業を継続する、売上をあげる」という目標の過程として関係構築をしたうえでビジネスをしていくことを目指すのがPRです。わかりやすく言うと、「モノを100個売る」という目標があるとすると、「売れる」ことがPRの本質ではなく、「買ってよかった」とか「また買いたい」と思ってもらえているのか、ファンになってもらえているのかまでを指標にしていきます。だからこそ、PRのシゴトに向いているのは、その企業や商品を好きになってもらい、ファンになってもらいたいと思えるような“届けたい想い”を理解できる「相手のために想える人」が向いていると教えていただきました。広報の歴史から知る、広告とPRの違い届けたいひとに情報を届ける企業活動として「広告」と「広報」が古くからありました。広告とは、CMや看板、雑誌などの枠を購入して「じぶん(自社)が言いたいこと」を世の中に発信できる手法のことです。対して広報は、マスメディアが記事やテレビ番組の一部で取り上げることで広く報じること。つまり広報では、第三者(雑誌記者さんやテレビのディレクターさんなど)が「あの人はこんなにすごい!」と伝えるからこそ信頼が高いものと言われてきました。でも、近年では、インターネットが普及したことによってインタラクティブにコミュニケ―ションがとれるようになりました。そういった背景から「関係構築」が必要になってきたことにより、広報という名前だけでは範囲が狭すぎるため「PR」という言葉が世の中に少しずつ広まりはじめたそうです。「PR」をおこなう方法としても、Webサイト、メルマガ、ブログ、SNS、プレスリリースなどWebを使用した多くの手段がでてきました。たくさん出てきたからこそ「PRのやり方がわからない」という声が多くあげられているのが現在です。それに対して最適解を導き出すのがPRプランナー、PRライターというお仕事。広告から広報へ、そして今、PRが注目されてきている背景を知ることができたからこそ、情報やツールがありふれた世の中でそれぞれの特徴や使い方を知っていて、どうなるか理解し、最適なPRプランで届けたい人に伝えることができるこの仕事がどれほど求められているものなのか、改めて知ることができました。フリーランスのPRライターはなぜ需要があるの?そもそもPRプランナー、PRライターとはどういう仕事なのでしょうか?先ほどの「PRのやり方がわからない」企業に対して、PRをするために何をどうしたらいいのか「最適解を出してあげられる」のがPRプランナーであるとゆいさん。ただ単に「なにかを使ってPRしましょう」ではなく、たくさんの手段があるなかで、伝えたい想いを届けるべきひとに届けるために、「いつ、どこで、どういうものを使って、どういう順番で、どう組み合わせで届けるか」それぞれの手段の特徴を理解してプランニングするのがPRプランナーの仕事です。そして、そのプランニングができたうえで、それぞれのツールで最適なライティングをするのがPRライターの仕事です。またSEOの知識も必要です。アクセス数や、サイトの滞在率、最後まで見てもらえているかという読了率や他の記事への回遊率、申し込みや問い合わせのアクション数、リピート購入率、SNSのシェア率などまで、さまざまな情報にもとづき、文章で関係構築できる質の高い記事をつくれるのがPRライターです。フリーランスでPRプランニングも、ライティングもできる人材であればPR会社に依頼するよりも少しでもお手頃な価格で依頼することが可能なため、フリーランスのPRライターは今とても求められる職種だそうです。このタイミングで講座を受講して本当によかったと感じました。第1回目の講座を終えて4時間ほとんどノンストップの講座でしたが、あっという間でした!最初から最後まで頭を使い、講座生と話したり、発表したり、インタラクティブな講座だったので、1回目から学ぶ情報量が多かったです。また、その後の講座生のアウトプットの早さはメンバー全体のレベルの高さを感じました。PRプランナーの学びのときに「何曜日の何時ごろに情報をあげたらよいか」までもプランニングできるようになるためには自分で投稿してみて知る、まずは「実践が大事」とお話するゆいさんの言葉がとても印象的でした。アウトプットするためにレポートやまとめ記事を書くのも実践することでライティングスキルを向上できる。講座の時間だけでなく時間外にも学び実践することでこの講座を最大限に活用できると感じました。次回はさっそく実践してみる講座の予定ですので、さらに講座生のみなさまと成長できるようにたくさん吸収してレポートにてアウトプットさせていただきます!(執筆:PRライター Eri Inoue)

PRとは、どういうもの?まずは「広告」との違いを知ろう!

ここ数年で企業が運営するオウンドメディアやSNSを使ってファンを作る活動が一般化したことがあり、「PR」の概念が一気に浸透してきました。その一方で、これまでも身近にあった、「広告」と混同して認識されてしまうケースもまだ多いようです。この2つは似ているようで、実は大きな違いがあります。この記事ではitty selectionのPRプライベートレクチャーから、株式会社story⁷s base小松田久美が「PRとは」と「広告との違い」についてをお伝えしていきます。PR=関係性をつくり、好きになってもらった上でのビジネスを目指すPRとはPublic Relations(パブリックリレーションズ)の略で、日本語に訳すと“公共との関係性づくり”となります。この「公共」を、PR業界では「すべてのステークホルダー」と解釈しています。つまり、お客様だけでなく、株主や従業員、今はまだ企業のことを知らない一般の人々、さらには社会や世の中までが含まれます。つまりPRが目指すのは「企業や商品について、すべてのステークホルダーに知ってもらい、信頼を得たうえで最終的にファンになってもらう」関係性づくりといえます。もちろんビジネスである限り、ゴールには商品の購入など利益につながる目的がありますが、「ただ売る」のではなく、PRにおいては過程で理解してもらうこと・理解し合うことを重視します。また、買ってくれた人が「本当に買ってよかった」と思っているのかというところまでを指標にします。いずれにしても、まずは知ってもらうための行動が不可欠です。「PR≠広告」それぞれに、いいところがある広告もPRも商品やサービス、企業について「お知らせをする」部分では共通しています。けれどもこの2つは、実施する際の方法が異なります。それぞれの違いをまとめたのが、以下です。・PR手法を問わず、ファン化を促進するあらゆることがPRに含まれます。オンラインではWebサイト・プレスリリース・SNS・メルマガなどがありますし、オフラインでは店舗運営・イベント開催・チラシなど多岐に渡ります。また、従来からの広報活動としてはテレビや雑誌などのマスコミに向けて、「番組での情報配信や、記事媒体などで掲載がされるように」情報提供をすることも、PRの仕事です。マスメディアにおいては、情報を採用するかどうかを決める権利は、100%マスコミ側にあります。また、伝える内容を企業側が指示できない代わりに、公共性のあるメディアが選定した情報を発信することによって(第三者が伝えることによって)、受取手への信頼性が高まる手法だと言われています。マスメディアの方々が「世の中に伝えるべきだ」と判断し、取り上げると決めてくれれば、そこに費用は発生しません。・広告一方で、テレビや雑誌をはじめとした「広告枠」を購入して発信をするのが広告です。Webではバナー広告やリスティング広告がよく知られています。その枠のなかであれば、基本的には商品や企業についての魅力を企業が自由に伝えられるというのが広告の特徴です。つまり、表現の方法や使う言葉についても、企業側が伝えたいことを主軸に制作できるため「いいことばかり」を謳うこともできるのです。そんな特徴から、昨今は広告を読む側が「広告とは企業側の意図によって作られたもの」という認識を強めているため、以前と比べると説得力が得られにくくなっているという側面があります。これら2つの手法の大きな違いは、「消費者に届ける言葉を、誰が発するか」にあります。PRでは、テレビ番組の制作者や雑誌の記者など、メディアに属する人たちが、取り上げるタイミングや切り口を決定します。一方で広告については企業側の伝えたい内容を尊重して制作されます。実際に制作をするのは広告代理店であっても、出稿する企業がクライアントとなるため「クライアントの意思を尊重して」企業の言いたいことを中心に伝える場となります。PRと広告それぞれの手法ごとに特徴や利点があります。どんな結果を求めるのか、企業や事業のフェーズなどによってどちらをいつ選ぶべきかが変わってきます。これからの企業経営に、なぜPRが大切なの?広告ではまずなるべく多くの人に届けることを目指すため、「今すぐ手元にある商品を100個売りたい」のなら広告の方が適していると言えます。PRにおいては、ファン化を目指すわけですから、より深く商品やそれを作った企業について知ってもらいたいからです。それにはやはり時間を要します。また、ファンになるということは「今後もその商品を買いたい」もしくは「今後もその企業から買いたい」ということです。そのためくり返しコミュニケーションを取ることで、信頼をつみあげることができます。目先の利益以上に、中長期的に、深く長くお付き合いできるお客さまを増やしていくのがPRの考え方です。最近ではインフルエンサーやSNSでの拡散によって、意図して発信された情報に触れる機会が増えたこともあり、消費者側も手にした情報をそのまま信じていいのか口コミなどで確認するケースが当たり前になってきています。こうした信頼性の担保を求められる今だからこそPRの価値が高まっているのです。・株式会社story's base・プレスリリース「日本唯一の、セブ島専門PR・広報代行サービスを展開する「株式会社story’s base」を設立」(執筆:株式会社story's base 小松田久美)