伊藤 聡志(PRライター)

伊藤 聡志(いとう さとし)

国際教養大学の大学院でグローバル・コミュニケーションを勉強中。2016年に学内でパブリックスピーキング(非公式)グループを設立。

学部時代に3年間オーストラリアにてインターナショナルな環境で刺激的な日々を送る。2015年にゴールドコーストの留学生大使に抜擢。ソーシャルメディアを通して数々のプロモーションに携わった経験を持つ。



●記事

感情設計で人を動かす広報・PRを。成果を出しつづける広報パーソンになるために~レバレジーズ株式会社広報部 吉田ハルカさん~ - @ninoya_blog

広報・PR担当者として成長しつづけるには、どうすればよいのでしょうか。 そのための場「広報LT大会」などを主催する広報パーソン、レバレジーズ株式会社の吉田ハルカさんにお話を伺いました。 レバレジーズグループは、平均年齢26歳ながら年商195億円(2017年3月期)、社員620名(2017年4月時点)、国内外に13拠点を持つミドルベンチャー企業。 業界トップのエンジニア専門エージェント「レバテック」をはじめ、IT・医療・介護など幅広い分野で事業を展開しています。 吉田さんはグループ全体の広報担当者として、メディア露出やサービスユーザー数増加など、さまざまな成果を出されています。「人が動くきっかけをつくることが広報・PRだと思う」という吉田さんに、PRライター伊藤聡志が取材させていただきました。 人が動くきっかけをつくること。それが、広報・PRの役割 ───「広報・PRとは何か」って、いろんな解釈がありますが、吉田さんの考える広報・PRとは、なんでしょうか? 吉田ハルカ(以下、吉田):わたしは「PR=人が動くきっかけづくり」だと考えています。そして「広報=そのための情報発信をする手段」だと考えているんです。そして、広報・PRを成功させるポイントは「人の感情にどう働きかけるか」だと思っています。 人が動くときって、何かしらの「感情」が作用していることが多いですよね。だから、感情に訴えることができれば、小さな会社やサービスであっても印象を残すことができます。 前職で広報を担当していた際、社内制度が新聞に取り上げられたことがあります。それを読んだ、あるクライアント企業の経営陣の方から「こんなに素敵な会社と取引できて、わたしたちもうれしいです」というお言葉をいただきました。 このように、「ステキな会社だな」とか「うれしい」という感情に作用したことで、ますます関係が良好になったんです。 広報・PR担当者がメディア露出を目指すのは、そもそも、このように人の感情を動かすことで、会社やサービスへの信頼度をあげることなどを目的にするべきなのではないかと思うんです。

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