Raine Tairer(PRライター)

Raine Tairer

大学時代、アメリカにてピアノ・ボーカル・作曲をメインに音楽留学を経験。

その後、インターネットマーケティング・人材系のベンチャー企業に就職し、SNS運用コンサルと、PR部門の立ち上げから1人広報を勤務。その後、PRエージェンシーにてグローバルWebサービス、スタートアップ、ラグジュアリーブランドなどを中心にPRコンサルタントとして勤務。

現在、itty selection Inc.にて独立・起業を目指しPRライターとして活躍する。



●記事

PRは、世の中を変えていくからおもしろい。ビジョンをかたちにする、ストーリーデザインとPRの基本~株式会社am. 代表取締役 岡山 史興さん~ - @ninoya_blog

会社のフェーズとして、そろそろ「PRについて考えないと……」と、頭を悩ませる経営者や担当者の方もいると思います。 今回、PR会社として、スタートアップを中心に60社以上のさまざまな会社の新規事業、経営戦略、マーケティング戦略を手がけてきた株式会社am.代表取締役の岡山史興さんに、PRライターRaine Tairerがお話を伺いました。 「PR視点でストーリーデザインすることが、会社を成長させるカギ」と岡山さんは言います。それは一体どういうことなのでしょうか。 PR=世の中を変えていくということ ───まずお伺いしたいのですが、PRの本質とは何だと思いますか? 岡山史興(以下、岡山):PRのゴールは、必ずしもメディアに掲載されることだけではありません。 PRとはパブリックリレーションの略で、その本質は「いかにしてステークホルダーと良い関係を作っていくのか」、「作った先にどういう未来があるのか」を考えていくことなんですよね。 どんな目的のためにその関係作りをしていくのか、ビジョンを明確にすることが重要です。難しく考える必要はありません。まずは、会社や自分のビジョンが達成されていったらどうなるのかを考えることから始めてください。 世の中がどういう風に変化し、それが人々の生活にどう影響するのか。さらには子どもたち世代が成長していく過程で、どんな未来が待っているんだろうと。 これを、しっかり創っていくことを、自社ではストーリーデザインと呼んでいます。そうやって考えていくと、どうしたらその事業や会社が成長し続けるのかが自ずと見えてくるはずなんです。 そうすれば、ターゲットに届くメッセージや手段はどんなものが良いのか、どんな風に展開していけばいいのかという道筋も自然と見えてきます。「世の中を変えていく」、そこのダイナミズムを感じられることが、PRのおもしろいところなんですよね。 ───確かにPRの目的がメディア掲載になりがちな気がします。そうならないよう工夫していることはありますか? 岡山:やはり重要なことは、PRがしたいというクライアントさまに「ビジョンの達成につながるかどうか」を考えていただくことですね。宣伝できるのであれば、なんでも良いというわけではないですから。 &nbsp

株式会社ninoya