kisa agatha(PRライター)

kisa agatha

大学卒業後、大手商社に入社。海外貿易における営業事務を担当し、国内外問わず、さまざまな職種の人びととプロジェクト進行する。

ニュージーランド、カナダ留学経験を持つため、英語が得意。海外留学、ヨガ、ダイビングなど多趣味。

音楽プロデューサーの元でのインターン時代より、PRやライティングに携わり、itty selection.IncにてPRプランナー/ライターとして活躍中。



●記事

SNS時代に信頼を得るPRとは。オウンドメディア月間160万UU、400万PV株式会社TABIPPOに旅好きなファンが増えつづける理由〜代表取締役社長 清水直哉さん~ - @ninoya_blog

「旅で世界を、もっと素敵に」を理念に掲げ、旅に関する5つの事業を展開する株式会社TABIPPO(タビッポ)。 全国各地での旅イベント「旅大学」や年に1度の「旅祭」開催をはじめ、本、写真集、雑貨などのモノづくりまで、その事業内容は多岐に渡ります。 創業から4年、多くのファンに愛されるTABIPPO。そこに至ったPRの秘訣を、しみなおの愛称で慕われる代表取締役社長の清水直哉さんにお伺いしました。 一方的な発信でない、共感してもらうことの大切さ ───旅行会社ではなく「旅を広める」という新しいビジネス。どのようにPRをして自分たちのビジネス理念を世間に浸透させたのでしょうか。 清水直哉(以下、清水):1番大きいのは、人から人による口コミです。 TABIPPOの設立が2011年、法人化が2014年。TwitterやFacebookなどのSNSがどんどん日本で流行り出した時代でした。 当時はSNSを使って、どうやって拡散してイベントに人を増やしていくかを考えていました。SNSを使えば、多くの人に自分たちの理念や事業内容を届けることができるので、使わない手はありません。 拡散力がある一方でSNSでは、相手に「共感されなくなったら終わり」と考えています。なので、発信するときは自分たちが大切にする想いや考えもしっかり乗せて伝えるよう心がけています。 そうしてファクト以上のことを伝えてきたことで「面白そうだからイベントに参加してみよう」「事業を一緒にやってみたい」と共感していただけているのだと思います。 TABIPPOは、どの企業にも負けないくらい、そういった「発信」には、こだわりを持ってチカラを入れているんです。 ───たしかに、わたしもフォローしていますが、新しい情報が日々舞い込んできます!社内にPR担当者はいるのでしょうか。 清水:「みんなで発信する」というスタンスを取っているので、担当者というのは特にいません。 TABIPPOでは、仕事とプライベートを切り離して考えるのではなく、1人の人間として「自分はTABIPPOの人です」と、言えることを大切にしているんです。

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スタートアップは体制がととのったら1秒でも早くPRを! 広告なしでモデル事務所を成功させ、新規事業も順調に幕を開けた、スタートアップ流のPRとは~株式会社アクエリアス代表取締役社長 中村康介さん~ -

新規事業やサービスを、1人でも多くの人たちに届けよう。そんなとき、PRの取りかかり方に迷う人は、多いのではないでしょうか。とくに広報・PR初心者の方、起業したての経営者の方からは、そんな声がよくとどきます。 そこで、PRに成功しているモデル事務所アクエリアスを構える代表取締役社長の中村康介さんに、PRライターKisaがお話しを伺いました。 アクエリアスは、北青山に設立した当初、モデル・アーティストの総登録数は6人。今では100人を超える規模にまで成長しています。 さらに、2017年6月と8月に、2つの新規事業も立ち上げられ、多数のメディアに取り上げられています。そのPR成功法を、スタートアップ企業の目線から丁寧に教えていただきました。 モデル事務所設立から5年。今だから感じるPRの大切さ ───この5年間、モデル事務所を成長させることができた要因として、PRとしては、どのようなポイントがあったのでしょうか。 中村康介(以下、中村):アクエリアスが大切にしている「これからのモデルの在り方」を発信し続けて来たことによって、多くのモデルから「共感」を集めることが出来、企業成長につながったと考えています。 そもそも「モデルやアーティストたちがライフイベントを諦めずに夢に挑戦し続けることが出来る環境を創りたい」という想いで創業したんですね。 私自身も13年前からモデルをしていますが、モデルという仕事は華やかな世界である一方、一部の成功者を除いて、経済的にも精神的にも不安定な毎日です。だから、結婚や出産などのライフイベントが後回しにされるという傾向が強く、夢と安定の間で選択を迫られる場面が多々あります。 実際に経済的な理由で、夢を諦めていってしまった諸先輩方も多くいらっしゃいました。この問題を解決するために、夢も安定も手にすることが出来るプラットフォームを作れないだろうかと考えるようになりました。 そこで創業以来、アクエリアスでは、「子供達が憧れるような粋な大人を創出する」という理念のもと、ルックスはもちろん、モデル一人一人が持つそれぞれの才能や特技(スペシャリティ)を伸ばすことに注力して来ました。スペシャリティは、料理でもゴルフでも美食研究家でも筋肉マニアでも、もう何でもいいんです。

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取材されつづける理由は?日経メディア掲載187回!テレビや新聞に取り上げられる広報・PRの極意~東邦レオ株式会社 ブランドコミュニケーション室 室長 熊原淳さん~ - @ninoya_blog

屋上庭園やマンション・商業施設の緑地管理を通じてコミュニティづくりを実践するなど、さまざまな事業を手がける東邦レオ株式会社。 昨年だけでも半年間でテレビ取材が11回、これまで日経媒体の紙面に187回も掲載された経験をお持ちの熊原さんは、同社にて14年間、広報を務めていらっしゃいます。 「アプローチの仕方を変えることでメディアや世の中に周知されつづけることができる」と語ってくださった熊原さんに、取材されつづけるために意識する、「記者の方との関係性」や「自社事業の伝え方」について、PRライターKisaがお話をお伺いしました。 伝え方の工夫が、取材依頼のきっかけに ───メディアに掲載される取材を受けるために、広報・PR担当者はどんなことから始めたらよいのでしょうか。 熊原淳(以下、熊原):広報・PRの仕事をするうえで忘れてはいけないのが、広報の仕事は自社のことだけを伝えていては、不十分ということです。 というのも、記者の方のお仕事というのは世の中の流れにそって、新しく話題性のあるものや社会に大きな影響を与えるものを伝えることですので、わたしたち広報サイドも世の中の流れに合わせた情報発信を心がけることが重要です。 たとえば、東邦レオが新聞やテレビに過去最多でとりあげていただいた2007年前後、世の中は環境への関心が急速に高まり、温暖化やヒートアイランド対策の一環としてさまざまな場所で屋上緑化や壁面緑化が推進されていました。 そんな社会的背景に合わせて情報発信を行った結果、わたくしどもの会社が立て続けに取材していただけた経緯があります。 なので広報担当者は、記者の方がどんなことを記事にしたいと考えているか、その時代に合わせて理解しつづける必要がありますね! そのうえで、記者の方たちとよい関係性を構築するのが大事です。そのためには、記者の方とコミュニケーションをとって、相手に共感していただける提案をすること。それが、取材依頼をいただくまでの大切な流れです。 ───では実際に、記者の方に対してどんな提案方法が、テレビや新聞の取材依頼を受けることにつながるのでしょうか。

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